いじって遊んでいたわけですが、URLを編集して
文字をデコード変換するなど実用的ではありませんでした。
そこでgoogleやyahooのように検索窓を
付けて商品を検索しやすいようにしましょう。
ここからちょっと難しいと思う人が続出すると
思うのでわからなくてもなんとなくわかるように
ノンビリやっていきます。
検索窓を作るにはホームページを作るための
HTMLタグを書く必要があるんですが
ホームページを作った事がある人なら
何の問題もないですよね。
で、楽天APIをホームページで使うには
phpと呼ばれるwebプログラムを書く必要があります。
見慣れない単語がでてきましたが
ここで理解する必要はないです。
そんな単語があるんだなぁ〜
くらいで今はOKです。
で、そのPHPを使った楽天APIのサンプルコードが
ここで公開されています。
↓
第1回 楽天商品検索API PHPサンプルコード解説 (1/4回)
http://plaza.rakuten.co.jp/webservice/diary/200703120000/
商品検索API サンプルソース (PHP)
http://plaza.rakuten.co.jp/webservice/2000
わたしは見ただけで諦めようかと思いました。
なんかメンドクサそうです。
とはいえ、サンプルコードをちょっといじるだけで
動かせるのでそんなに難しいことじゃないと
自分を勇気づけたくなります。
今日は眠くなってきたし、サンプルコードがあるということを
確認するだけで終わりにしましょう。